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2021年3月20日(土)
『絶対に残業したくない勇者VSダンジョン』公開


絶対に残業したくない勇者VSダンジョン
公開しました!

1分ノベルゲーです。
始まったと思ったら終わります。

【ストーリー】
勇者たちはダンジョンに行く途中、
道に迷ったせいで17時になってしまった!

定時は18時。
ボスは倒したいけど、残業もしたくない。

こうして、1時間でボスを倒しに行く挑戦が始まったのであった…。

【プレイはこちら】
ふりーむ(DL版あり)
https://www.freem.ne.jp/win/game/25236

アツマール(ブラウザ)
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm19057


過去作リメイクシリーズ第3弾です。
さすがにもう無いと言ったな?
あれはウソだ。探したらありました。

とは言っても、1から作り直したので
9割くらい新作です。ご安心下さい(?)

リメイク前と同じところは選択肢くらい。
以前のゲーム画面はこんな感じでした↓



メリークルシミマスの
リメイク前イラストが使われていて
懐かしすぎる。

そして作り直したバージョンの
ゲーム画面がこちら↓



レスト整形した?


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拍手を下さった方々、ありがとうございました!
レス不要コメントも嬉しく拝読しております!

2021年3月10日(水)
ミミカツラジオ

レスト
「おはようございます、こんにちは、こんばんは。
久しぶりのミミカツラジオが始まりました!」
ラルフ
「ぱちぱちぱち!」
レスト
「本日はゲーム公開記念に
魔王ラルフさんにインタビューしていこうと
思います。よろしくお願いします」
ラルフ
「よろしくなのだ」
レスト
「なんだその語尾」
ラルフ
「これはただの口癖だから
気にしないでほしいのだ」
レスト
「早速ですが、ラルフさんは
魔王とのことですがパンツは
履いていますか?」
ラルフ
「!?」
レスト
「やはり魔王というものは
みんなノーパンなのか」
ラルフ
「い、いや、普通にパンツは
履いているのだ…」
レスト
「パンツ何色?」
ラルフ
「!?」
クロム
「レストさん!
さっきから質問がセクハラに
なっていますよ!」
レスト
「あっ、ごめんごめん。
本当にパンツを履いているかどうか
疑心暗鬼になっちゃって…」
ラルフ
「こっちの世界の勇者は
パンツにこだわりがあるのだな」
レスト
「変な誤解をされた!」
クロム
「レストさんがパンツのことばかり
聞くから…」
レスト
「全部どこぞのラズなんとか
魔王のせいだ!」
クロム
「じゃあ僕はフォッグと撮影に戻りますから
ちゃんとした質問をしてくださいね」
ラルフ
「テレビ出演は初めてなのだ。
緊張するのだ」
レスト
「映像は無いけどな」
ラルフ
「カメラで撮影してるのに
音声だけ…?」
レスト
「音声も無いよ」
ラルフ
「ちょっと訳が分からないのだ」
レスト
「ケツの穴の狭いこと言うなよ。
魔王だろ。もっと広げろ」
ラルフ
「さっきからこの勇者、
変なことばかり言ってくるのだ!」
レスト
「はっ!
いかんいかん、ラズのせいで
魔王を偏見の目で見るようになって…」
ラルフ
「こちらの世界の魔王は
どんなやつなのだ?」
レスト
「変態だよ」
ラルフ
「勇者も魔王も変態なのだな…。
おそろしい世界なのだ」
レスト
「俺は違うよ!?」
ラルフ
「えぇ…?」
レスト
「キミは魔王だけど
喋り方以外はわりかし普通そうだね」
ラルフ
「清く正しい魔王を目指しているのだ」
レスト
「魔王ってそういうのだっけ」
ラルフ
「最近はつまみ食いもやめたのだ。
えらいのだ」
レスト
「悪事がちっちぇな~。
世界征服はしないの?」
ラルフ
「そういう怖いことはちょっと…」
レスト
「なんて平和な世界なんだ。
そっちの勇者と俺を交換しよう」
ラルフ
「そ、それはちょっと…」
レスト
「嫌がるなよ」
ラルフ
「毎日パンツの色を聞かれそうで怖い…」
レスト
「ダメだこれ完全に
パンツの勇者扱いになってる」
ラルフ
「そちらの世界の魔王は大変そうなのだ」
レスト
「魔王こそ諸悪の根源だよ!!」
ラルフ
「そんなこと言わないでほしいのだ。
魔王だって頑張っているのだ」
レスト
「頑張っている…。頑張っているといえば、
『魔王による魔王のための魔王退治』は
魔王ラルフさんが頑張る話だそうですね?」
ラルフ
「うむ。魔王の座を狙うオフカーに
封印されてしまって、復讐に行く話なのだ」
レスト
「封印は解けたんだ?」
ラルフ
「あれくらいの封印、
魔王パワーでフンッてやったら
すぐに解けたのだ」
レスト
「解き方が脳筋のそれだよ」
ラルフ
「魔法はパワーなのだ」
レスト
「魔法使ってくるタイプの脳筋か~」
クロム
「僕も筋肉で魔法を使える
可能性が…・?」
レスト
「ねぇよ」
ラルフ
「我は筋トレは苦手なのだ」
クロム
「筋肉は全て解決してくれますよ」
ラルフ
「むむむ…。
じゃあ、もう少し頑張ってみるのだ」
レスト
「脳筋の言葉を信じないで」
ラルフ
「ゲームのタイトルも
『筋トレ魔王退治ムキムキ物語』に変えるのだ」
レスト
「一気に頭悪そうなタイトルになったな~」
ラルフ
「やはり、こちらの魔王もムキムキなのであろう?
1度、同じ魔王として会ってみたいのだ」
レスト
「いや、こっちの魔王には会わないほうが…」
ラズ
「呼んだ?」
レスト
「ほら、来ちゃったよ!」
ラルフ
「ムキムキじゃ…ない…!?」
ラズ
「可憐なショタに筋肉は似合わないでしょ」
ラルフ
「な、なるほど…」
レスト
「納得するな」
ラズ
「ところでラルフお兄さん。
今日のパンツ何色?」
ラルフ
「またパンツ!?!?」


オマケ
フォッグ
「なぁ、クロム…。
この対談はサイトに文章として載るだけなのに
オレ達はカメラで何を撮っているんだ…?」
クロム
「みなさんの心の中では
テレビ映像としてミミカツラジオが
放送されているんですよ」
フォッグ
「みんなの心の中では
オレ達も喋って動いているんだな」
クロム
「僕の声はすっごいダンディな感じの
イケボでご想像をお願いします」
フォッグ
「サラッとウソをつくな!
じゃあオレだって爽やかな低いの声のイケボだよ」
クロム
「低い声ってとこしか合ってないじゃないですか」
フォッグ
「お前なんて合っているところが
1つも無かったじゃねぇか」
クロム
「イケボまで否定した!」
フォッグ
「そういうのはレストみたいな声を言うんだ」
クロム
「確かにレストさんはイケボです。
それは認めましょう。ですが、勇者というより
悪役みたいな声だと思いませんか!?」
フォッグ
「R18の乙女ゲーに出てくる
エロ担当の男キャラみたいな声だと思う」
レスト
「誰の声がR18だって?」
フォッグ
「うわっ、歩く18禁が来たぞ!
逃げろ!モザイクまみれにされる!」
レスト
「モザイクが俺の必殺技なのか!?」


2021年3月7日(日)
『オリヴィア村の猫たち』公開しました


猫が主人公のほのぼの王道RPG

『オリヴィア村の猫たち』

公開しました!

DLはこちらから


先日の魔王ゲーに続いて、
過去作を発掘して公開しましたシリーズ
第2弾です。


とは言っても、さすがにもう
完成済みの未公開作品は無いはず…。

シリーズ第2弾で打ち切りです。
それ、シリーズって言わない。


今回はみるくシリーズ系統の
ほのぼのゲームです。

魔王ゲーとはかなり雰囲気が違いますが、
もともとは私、こういう作風のほうが
得意だったなぁって懐かしくなりました。

魔王ゲーよりもうちょっとあとに
作られたゲームのようで
イラストもキチンと描かれていたので
そのまま使っています。

私が改めて手を加えた箇所は
バグ修正とミミック追加ぐらいです。
それ追加する必要あった?


あまり手直ししていないぶん
拙い点も多いですが、
これはこれで初期の頃の味わいが
あって良いかなぁと思うのです。

このゲームもツイッターで実況しながら
プレイしたのですが、すごく癒されました。

初期の頃のほのぼのとまとゲーが
お好きな方にはオススメです。


最近は下ネタと言葉のドッジボールに
染まっちゃってますからね、私のゲーム…。

空中神殿を最後に平和が崩れ去ったと
言っても過言ではない。
大人になるって悲しいことなの…。

たまには原点回帰したいですね。
みるくシリーズとか…。
最後に作ったの7年前ってウソでしょ?
ひぇー

2021年3月4日(木)
『魔王による魔王のための魔王退治』公開しました


ポンコツ魔王が主人公のゆるゆるなコメディRPG

『魔王による魔王のための魔王退治』

公開しました!

DLはこちらから


私のツイートを見てた方はご存じでしょうが
中学生の時に作ったゲームを発見して、
プレイしてみたら面白かったので
手直ししてから公開したものです。

もともとの名前は『お試しゲーム』でした。
なんて適当な名前なんだ…。


手直しした点は、

・タイトル、顔グラ、敵グラなどの
イラストを新規描き下ろし
・戦闘バランスを少し修正
・新規アイテムを40個くらい追加
・マップの修正
・町の探索要素や会話を追加
・あまりにもおかしい文章を修正
・Exダンジョンの追加

以上です。


改めて列挙してみると
めちゃくちゃ修正してんな!?

中学生の時の私が知ったら
泣いて喜ぶに違いない。

さすがに10年以上も経つと
画力も上がってますし!

神絵師()に絵を描いて
もらったようなもんですよ。

おらぁ!泣けぇ!(脅迫)


…いや、本当に自分の事を
神絵師だと思ってはいませんけどね?

絵描くの苦手ぇ…(大泣き)


自分に投げたブーメランが
見事に自分にブチ当たって
しまいましたが(当たり前)

中学生の頃から変わらないノリのゲームで
我ながらブレなさすぎて面白かったです。

良かったらぜひプレイしてみて下さいね。


完全に内容を忘れてプレイした結果、
私は魔王さま推しになりました…。

現場からは以上です。


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拍手を下さった方々、ありがとうございました!
いつも励みになっております!元気モリモリ出てきます!


2021年2月14日(日)
アプデお知らせとバレンタイン会話
『勇者つれづれ旅日記』
ちょっとしたアプデをしたので
お知らせです。
(Twitterでツイートした内容と同じ)

・女神さまダンジョン改築クエスト
・洗濯イベント
・滝修行イベント(ルガラントのみ)
・クロム料理イベント(夜の定期イベ)

上記の内容を追加しました。



そして今日はバレンタインデー&
レストの誕生日なので、ちょっとした会話↓


レスト
(こそこそ…)
クロム
「レストさん、そんなところで
コソコソしてどうしたんですか?」
レスト
「ひぇっ!
な、なんだ、クロムか…。
驚かさないでよ…」
クロム
「もしかして、バレンタインの
チョコを大量に貰うことを
警戒して…!?」
レスト
「いや、さすがに警戒するほど
大量に貰ったことはねぇよ!」
フォッグ
「おっ、レスト。
誕生日おめでとさん」
レスト
「これだよ!!」
フォッグ
「は?」
レスト
「俺の誕生日だから、
ラズが何か仕掛けてくるんじゃ
ないかと思って…」
クロム
「そういえば去年は
等身大チョコを貰っていましたね」

去年の回想↓


レスト
「もしかしたら今年は
ラズ本人をプレゼントしてくるかも
しれない」
フォッグ
「お前とラズのBLゲームも
出たしな」
レスト
「やめろ!
あんなのBLじゃない!
メタ発言もやめろ!」
クロム
「部屋に閉じ込められたら
壁を壊して脱出すれば
良かったのに…」
レスト
「それが出来るのはクロムだけなんだよ!
クロムも××しないと出られない部屋に
閉じ込められてしまえ!」
クロム
「ラズはあんまり僕のことが
好みじゃないみたいなので」
レスト
「じゃあフォッグと
2人で閉じ込められてこい!」
フォッグ
「えっ!?」
クロム
「えっ」
レスト
「よし、良い感じに
微妙な空気になったぞ~。
俺は逃げる」
フォッグ
「あっ、おい!
こんな空気にしといて
1人だけ逃げようとすんな!」
幽霊ちゃん
「はろはろ~ん♪
みんなで追いかけっこ?」
レスト
「あっ、幽霊ちゃん。
バレンタインチョコならいつでも
受けつけてるよ」
幽霊ちゃん
「はい、ど~ぞ!
チロリチョコあげるね♪」
レスト
「わぁ、清々しいまでに
完全なる義理チョコ!」

レストとクロムはチロリチョコを手に入れた!


【チロリチョコ】
誰がどう見ても義理チョコ。
1個20G~40Gとお手頃価格だけど
美味しいし見た目も可愛い。
クロム
「ありがとうございます。
チロリチョコ、いろんな味があって
美味しいですよね」
幽霊ちゃん
「うふふ~。喜んでもらえたなら
良かったわ。ワンワンにも、はいどうぞ」
フォッグ
「ん…?
オレだけ別のヤツ…?」

フォッグは血塗られたチョコレートを手に入れた!

【血塗られたチョコ】
真っ赤な色は誰の血か…。
普通に着色料かもしれない。
オシャレな箱にチョコが5つ入っていた。
フォッグ
「!?!?!?」
幽霊ちゃん
「きゃっ、渡しちゃった///
それじゃあ帰るね~」
フォッグ
「えっ、いや、ちょっ、待て、
なんだこのチョコ!?」
レスト
「やだ、本命チョコじゃん…///」
クロム
「ひゅーひゅー!」
フォッグ
「はやしたてるな!
そもそもこれは本命なのか!?
血塗られたチョコって!」
レスト
「わっ、すげぇ。
チョコがどす黒い赤色だ」
クロム
「どんな味がするんですか?
食べてみてくださいよ」
フォッグ
「もぐもぐ…。
ひっ、チョコの中から
何か液体が出てきて!?」
レスト
「血か!?」
フォッグ
「ワインだった…」
レスト
「普通にうまそうで草」
ニャーコ
「3バカ勇者トリオ~!
チョコ持ってきてやったッスよ!」
レスト
「誰が3バカ勇者トリオだ。
チョコはいつでも受け付けてます。
どうぞ」
ニャーコ
「はい、チロリチョコ!」

レストたちはチロリチョコを手に入れた!

【チロリチョコ】
今回はクッキータイプのやつだった。
サクサクしてて美味しいよね。あれ好き。
フォッグ
「チロリチョコを渡すの
流行ってんのか!?」
クロム
「どれだけの味をコンプリートできるか
楽しみですね!」
レスト
「義理チョコに前向きすぎる!!」
豊穣の女神
「おっ、ニャコリンも来ておったのか。
ばれんたいんでーと聞いたから、
ちょこれーとを持ってきたぞい」
レスト
「チロリチョコか?」
豊穣の女神
「ちろ…?
普通のちょこれーとじゃが?」

レストたちはお煎餅を手に入れた!

【お煎餅】
妖精のぽたぽた焼きって名前で
売られているお煎餅。
フェアリー雑貨店で買うことができる。
レスト
「チロリチョコどころか
チョコレートですらなかった!」
豊穣の女神
「茶色いものは大体全部
ちょこれーとなんじゃろう?」
フォッグ
「どこ情報だよ、それ!?」
豊穣の女神
「幽霊ちゃんが言っておった。
間違っておるのか?」
ニャーコ
「女神ちゃん、騙されてるッスよ~。
はい、友チョコあげるから
チョコの味をちゃんと覚えるッス!」
レスト
「友チョコめっちゃデカい!!
チロリチョコじゃない!!」
豊穣の女神
「なんと、友ちょこという文化があったか…。
お礼にニャコリンを食事に招待しようぞ」
ニャーコ
「やった~!それじゃ、3バカ勇者トリオ。
ニャーコは女神ちゃんとランデブーしてくるから
あばよッス!」
豊穣の女神
「あばよっす!」
クロム
「あばよっす!」
レスト
「なんなんだよ、アイツ等。
女同士でいちゃいちゃしやがって」
フォッグ
「それはそれで一定数の
需要があるんじゃねぇか?」
レスト
「は?それならこっちだって
男同士のランデブーが始まるが?」
ラズ
「呼んだ?」
レスト
「ぎゃーっ!!
出たぁぁぁーっ!!!」
ラズ
「女の子たちはバレンタインチョコばかり
渡して、きみの誕生日を祝わないだなんて
分かってないよね!」
レスト
「誕生日ってこと言ってないからね…。
あの、ラズさん。帰ってもらえませんかね…?」
ラズ
「ええっ、せっかくお祝いに来たのに!」
クロム
「すみません、
じつは僕がラズを呼びました」
レスト
「裏切りものぉ!!
なんでそんなことした!?」
クロム
「みんなでケーキパ…
お誕生日パーティしようと思って」
レスト
「今、ケーキパーティって言おうとしたよな?
俺の誕生日を理由にしてケーキを
食べたいだけだよな?」
フォッグ
「酒とメシも準備してるぞ」
レスト
「よし、さすがフォッグ!
わかってんじゃん!」
ラズ
「ケーキは俺が準備したよ!」
レスト
「ハッ…、
イヤな予感が…」
ラズ
「じゃーん!
ウェディングケーキ!」
レスト
「誰が食べるんだ
そんなデカいケーキ!!」
ラズ
「結婚しよう」
レスト
「誰がするか!!」

ウェディングケーキの9割はクロムが食べて
残りはレスト達が仲良く食べました。

~完~

ホワイトデー編に続くっ…!
(続きません)


おまけイラスト


ラズ「もっもっ(肉を食べる効果音)」

レスト(コイツいつも肉を食ってんな)


フォッグ「甘いものを食べ過ぎたら
身体に悪いからダメって言っただろ!
がみがみがみ…(説教なので割愛)」

クロム「ごめんなさいフォッグママ」

フォッグ「誰がママだ!?」



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拍手を下さった方々、ありがとうございました!
いつも励みになっております!元気モリモリ出てきます!

拍手お返事です。

2/9 更新お疲れ様です!!
女神さまのサブクエも面白かったです!
…のメッセージをくださった方


追加更新分もさっそく遊んでくださり
ありがとうございます!
今回も楽しんでいただけましたなら
良かったです!

表ボスより裏ボスを先に倒しちゃう事故が…!
じつは表ボスを倒したあとに裏ボスへ行ったら、
豊穣の女神さまの協力が無くなってしまうので
運が良かったかもしれないですね。

新アイテムは女神さまと幽霊ちゃんが
「幽霊ちゃん、これなんてどうじゃろう?」
「いいわねぇ~。それに合わせて
幽霊モチーフのアイテムもいれちゃお!」
「おそろいじゃな!」
なんてやりとりをしながら、
ノリノリで入れまくっています。

なので、女神ダンジョンでしか
手にはいらないものがザックザク。
面白いと思っていただけたなら、
女神さま達も大喜びです。

これからも色んなキャラ達の
新しい面をお見せできるような
イベントを増やしていけるよう頑張ります!


ご感想とても嬉しかったです!
いっぱい作るぞって元気が出てきました。
ありがとうございました!!